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新元号「令和」記念商品

新元号「令和」記念商品・作品用書道液 書芸呉竹シリーズに「極」登場。
「書芸呉竹 紫紺 極/250ml」を発売いたしました。

株式会社呉竹は2019年4月26日に、新元号「令和」記念商品として「書芸呉竹 紫紺 極/250ml」を数量限定で発売いたしました。全国の書道用品専門店等でお買い求めいただけます。

※墨色は出力される環境によって色目は変わります。

2019年5月1日、「平成」が31年で幕を閉じ、「令和れいわ」へ元号が改まりました。天皇陛下が退位されること自体、江戸後期の光格天皇以来約200年ぶりのことで、政府は新天皇が即位する5月1日を2019年限りの国民の祝日とするなど、日本国中がお祝いムードにわいています。この善き年に呉竹といたしましても改元を盛り立てるべく、発売以来広く書家・書道愛好家の皆様方にご愛用いただいております「書芸呉竹」シリーズの中でも特に人気の高い紫紺色、その最高ランクの墨色と使用感、表現力を叶えた「書芸呉竹 紫紺 極」を発売いたしました。

「書芸呉竹」シリーズについて

「書芸呉竹」シリーズは、1971年「紫紺」タイプが発売され、1982年にはバリエーションを増やし、現在のラインナップとなりました。「芸術性」のある「書」を表現できるという意味合いから「書芸」、その品質とブランド力を誇り社名である「呉竹」を冠しています。書芸呉竹は、学童向けの「墨滴」に対して書家向けの液体墨を開発することが課題であった当時、満を持して発売された商品でありました。植物性の純油煙の煤と天然の膠を原料とし、独自の製法で作り上げた超微粒子の作品用の高級書道液で、墨色は油煙墨が持つ深みのある優雅な黒を基本としています(※注1)。作品用にふさわしい墨色、使用感により、多くの専門家から好評のうちに迎え入れられ、現在まで信頼をもって支持いただいております。

固形墨は煤の種類(煙質)(※注2)によって、紫味、赤味、青味、漆黒と様々な色調を表します。液体墨の書芸呉竹シリーズもこれらの色調を作品制作の意図に合わせて表現できるよう、製法の研究を重ね「紫紺系黒」「純黒」「青系黒」「濃墨」「超濃墨」5つのシリーズで展開しています。運筆は軽く伸びが良い書道液です。本画仙、和画仙、加工紙等、自由にお楽しみいただけます。

↑「紫紺系黒」

↑「純黒」

↑「青系黒」

↑「濃墨」

↑「超濃墨」

※墨色は出力される環境によって色目は変わります

「書芸呉竹 紫紺 極」の墨色について

上質の純油煙と天然の膠を用いることで作品用にふさわしい墨の滲みやかすれなど書の立体感を得ることを可能にしました。

また、「極」の墨色として採用されている「紫紺」は油煙において最高の墨色とされています。紙に深く浸透し、深みと落ちつきのある深遠な墨色です。濃墨では深い紫紺、淡墨では柔らかな茶紫系を呈します。発売以来支持いただいております「紫紺」タイプの墨色を「極める」べく原料にこだわりぬき、呉竹の技術力を結集し作り上げた本商品は、最高ランクの逸品としてお勧めいたします。

是非一度、創業117周年を迎える呉竹が歴史とともに培ってきた技術の粋たる墨色をお試しください。「令和」元年を迎え、新元号を慶ぶ記念商品となるこの「書芸呉竹 紫紺 極」で「令和」の二字をしたためてみませんか。

商品情報

書芸呉竹 紫紺 極/250ml

発売日:2019年4月26日

本体価格:1,500円(税抜)

上質の純油煙と膠を原料として作り上げた、極の名にふさわしい逸品で、濃墨では深い紫紺を、淡墨では柔らかな茶紫系を呈します。紫紺は油煙で最高の墨色とされており、紙に深く浸透し、深みと落ちつきのある深遠な墨色をお楽しみいただけます。膠系。

書芸呉竹 関連商品のご案内

※注1 書道液の原料について

「純油煙」の「油煙」とは、墨の原料となる煤のことです。(油煙については※注2を参照ください。)

学童用の書道液は工業的に作られた「カーボンブラック」と「合成樹脂」、「水」で作られています。原料の「カーボンブラック」の安定した品質と、「合成樹脂」の乾きの早さは学童用の書道液に適しています。一方、固形墨の原料は天然由来の「煤」と「膠」です。学童用の書道液と固形墨は原料が異なるためどうしても固形墨のような幅のある優雅な表現力は得にくい、と考えられています。そこで、「煤」と「膠」を用いて製品化されたのが書芸呉竹です。工業用の「カーボンブラック」に比べ、均一に液中に分散させるのが難しい「煤」を液中に分散させる技術力と天然の素材である「膠」を腐らせないノウハウにより、書道液で墨本来の深みと味わい、また伸び艶ある筆運びを再現することができたのです。

※注2 煤の種類(煙質)とは

固形墨は煤・膠・香料を練り合わせて出来ています。墨色を決める「煤」の中で天然由来のものは大きく分けて2種類あり、ひとつは「油煙」、もうひとつは「松煙」です。

「油煙」・・・菜種、胡麻、椿などの植物から採った油を焚き、その煤を集めたもの。油からとっているため不純物が少なく、比較的細かな粒子で、均一。

「松煙」・・・松ヤニを含んだアカマツを不完全燃焼して集めた煤。アカマツごと焚くため不純物が混ざり、粒子の大きさも比較的大きくばらばら。

液体墨の中にも、原料の煤に「油煙」「松煙」を使用しているものがあります。書芸呉竹シリーズは「油煙」が使用されています。

液体墨の原料「煤・カーボンブラック」の種類

※プレスリリースに掲載されている内容は発表時点での情報であり、最新の情報と異なる場合があります。

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