自分で作れる!”筆ぺん作り”体験
日頃何気なく使っている、ペンや筆ぺんって、どんな風になっているの?
自分でパーツを組み立てながら、筆ぺんの基本的な構成も知ることが出来ます。
【私が作った筆ぺんです。】は軟筆+毛筆のツイン筆ぺんです
[軟筆タイプ]は、穂先に適度な弾力感があり、線の強弱が容易に表現できます。
[毛筆タイプ]は、最も毛筆の感覚に近い穂先で、線質の抑揚を表現しやすいです。
2種類の違った筆感を使い分けが出来るので、年賀状やお手紙、祝儀袋などはもちろん、最近流行りの、ブラッシュレタリングや、モダンカリグラフィーにもとても使い易いツイン筆ぺんです。
是非、私の作った筆ぺん!でお楽しみ下さい。