1. トップ
  2. Kuretake X Create
  3. 令和元年度 第45弾「千寿墨 須彼大馬」発売

墨づくりの集大成「千寿墨」
令和元年度 第45弾「千寿墨 須彼大馬シュビダーマ」発売

株式会社呉竹は「千寿墨 須彼大馬シュビダーマ」を2019年5月21日より発売いたしました。限定100丁の数量限定発売となります。全国の書道用品専門店等でお買い求めいただけます。

  • 須彼大馬
    表面「須彼大馬」の題字
  • 白石鎮子
    正倉院宝物 白石鎮子はくせきのちんす 青龍・朱雀

古来より文房四宝のひとつとして親しまれ、貴ばれてきた墨は、消磨されながらはじめて不滅の光彩を放つという宿命をもっています。ここにお届けする千寿墨は、中国から造墨の技が伝えられて一千数百年という悠久の歴史を背景に、呉竹が今日の粋を記録にとどめたいという願いを込めて練り上げた墨匠畢生ぼくしょうひっせいの作でございます。
繊細にて微妙なる墨色の妙とその形を、ご自身の手でお確かめいただければ幸甚に存じます。

図柄について

裏面:正倉院宝物 白石鎮子 青龍・朱雀
正倉院宝物の一つである「白石鎮子」。十二支と四神が2図柄ずつ組み合わさった大理石のレリーフで、十二支のうち六種(子・丑/寅・卯/辰・巳)と四神(青龍・朱雀/白虎・玄武)が2柄ずつ組み合わさった計8種が正倉院に伝わっています。そのうちの一つである青龍・朱雀を表した白石鎮子を彫刻で再現しました。
青龍と朱雀を向かい合い絡ませ、その隙間には雲形文が配され、半肉彫りで表現されています。白石鎮子の縦横比そのままに、写し取るように立体的に再現したものがこの千寿墨となっております。鎮子の質感の表現にもこだわり、墨の表面は石そのもののように細かく荒れた肌に仕上げております。

表面:「須彼大馬」
表面の題字は実際の白石鎮子の裏に当たる部分に「須彼大馬」の墨書があることからその文字を題字としていますが、この言葉自体の意味は明らかとなってはいません。「シュビダーマ」という読み仮名についても定説はなく、この読みは呉竹として独自に調査し、読み仮名を定めたものです。

商品情報

  • 商品名:墨 千寿墨 須彼大馬 / NO.189 12.0丁型
    発売日:発売済
    税抜価格:40,000円
    煙質:油煙墨

【墨色】濃墨では優雅な紫味を帯びた黒で、淡墨にするとにじみの美しい澄んだ赤紫を呈す。

※各千寿墨の箱内に同じ煙質の試墨用墨をいれさせて頂いております。墨色についてお確かめ頂くものです。ご揮毫の一助としてご利用ください。

※プレスリリースに掲載されている内容は発表時点での情報であり、最新の情報と異なる場合があります。

PageTop