COCOIROで想いが伝わる“サンキューカード”を書こう

ふとした「ありがとう」、ちゃんと伝えていますか？

職場で助けてもらったとき、家族に小さな優しさをもらったとき。「ありがとう」と思っていても、言葉にするタイミングを逃してしまった経験はありませんか？そんなときにぴったりなのが、サンキューカード。たった一言でも、手書きの文字には気持ちを伝える力があります。手書きの文字には、その人らしさや温かさがにじみ出ます。ちょっとしたゆらぎ、筆圧、行間…。メールやLINEでは伝わりきらない「気持ち」が、手書きのメッセージにはしっかり込められます。だからこそ、「ありがとう」には手書きがぴったり。受け取った人の心をじんわりあたためる、特別な一言になります。

サンキューカードをCOCOIROで彩ろう

サンキューカードは、長文でなくても「Thank you」の一言だけでも大丈夫。大切なのは相手の行動に対しての感謝の気持ちです。文章を書くなら、「昨日手伝ってくれてありがとう！」「昨日のクッキー美味しかったよ！」など、簡単な文章でもOKです。少し余白を残して余裕のあるレイアウトにすると読みやすくなります。ちょっとしたイラストや飾り文字を添えても素敵です。

今日の「ありがとう」を書いてみよう

「ありがとう」を届けることは、自分自身の心も整えてくれます。COCOIROを手にとって、ふと浮かんだ誰かを思い出しながら、小さなカードに、あなたの“こころのいろ”を描いてみませんか？手書きで気持ちを伝えるって、想像以上にたのしくて、あたたかいもの。今日から、COCOIROと一緒に「ありがとう」のある暮らしをはじめてみませんか？

COCOIROでいつの間にか幸せになっちゃう“小さな絵日記”を描こう

1日1マス、小さな絵日記。

忙しくて、あっという間に過ぎていく毎日。手帳のマンスリーページに1日1マス、ちょっとした絵で残す小さな絵日記はどうですか？

COCOIROと一緒に見つける小さな幸せ

小さなキャンバスだからたくさん描き込む必要がなく、絵を描くハードルがぐっと下がるのが嬉しいポイント。誰かに見せるわけでもないから、本当にちょっとした絵で大丈夫です。何気なく入ったカフェの美味しかったコーヒーとケーキ、友達から送られてきたクスッと笑える写真、いつもの道で出会った可憐な花…いつもだったら見逃していた小さな小さな幸せに気付くことができますよ。ひと月分の絵日記が完成したときの達成感もひとしお。見返した時、手描きのイラストに込められたあなたの感情がひと目で思い出せます。続けていると少しずつ絵が上達したり、絵のタッチが変わっていったり。変化していく過程も面白いです。

● マスが小さいので一日の記録を残すのも簡単で続けやすい。

● 力の入れ具合で線の太さを書き分けられるので色々な書体を表現できます。

気軽にはじめる幸せ探し

毎日を振り返るときは嬉しかったことや楽しかったことを思い出すのがオススメです。小さな幸せを見つける習慣が身に付くと幸せが少しずつ積み重なって幸せを感じやすくなります◎ 描き手の“こころ”を映しだすCOCOIROを使ってあなたの「小さな絵日記」を描いてみませんか？

COCOIROで誰でも簡単”ライフログ”を作ろう

撮りっぱなしの写真、溜まっていませんか？

スマホの中にどんどん溜まっていく、日々の写真。映画館やイベントのチケット。「素敵だな」「楽しかったな」と思って撮ったのに、見返す機会がないまま…なんてこと、ありませんか？ せっかくの思い出を、もっと大切に残したい。そんな人におすすめなのが、“ライフログ”です。スマホで撮った何気ない写真をプリントして「ひとこと」添えるだけでその日の出来事が思い出に深く刻まれます。

COCOIROで始めるライフログのすすめ

写真はおうちのプリンターやコンビニで気軽にプリントしたものでOK。写真がないときは、映画やイベントのチケットを貼るのもおすすめです。あまりルールにとらわれず、自由な気持ちで始めてみましょう。「文字を書くのが苦手…」という方でも、ライフログなら大丈夫。夏休みの絵日記のように、ひとこと添えるだけでも立派な日記です。それでも何を書けばいいかわからないときは、友達がその時に言ったひと言を書きとめたり、印象に残った場面を簡単にメモするだけでOK。ほんの少しでも言葉を添えておくことで、その日の思い出が色鮮やかによみがえります。
※COCOIROは水性染料インクです。光沢のある用紙だとインクをはじく場合があります。

● 印刷した写真をノートに貼る。

● 写真を撮った日付と簡単な言葉を書く。

好きなテーマで「ライフログ」をはじめよう

推し活日記、育児日記、旅行日記、持ち物日記、など、日記のテーマはなんでもOK。撮りためた写真やチケットを見返しているうちに、今まで気が付かなかった“自分の趣味”に出会えるかもしれません。「ちゃんと書かなきゃ」と気負わずに、気軽に、無理のないペースで記録していくのが続けるコツ。まずは気軽に、はじめてみませんか？

COCOIROで心を整えよう

時間に追われる毎日にほんの少しの「書く時間」

仕事、家事、育児、そして日々のタスク。次から次へとやるべきことが押し寄せ、気づけば「考える時間」すら持てないまま、リマインダーをこなすだけの毎日になっていませんか？ そんな忙しい日々の中でも、ほんの数分、自分の心と向き合う時間を持つことで、驚くほど気持ちが整うことがあります。自分と向き合う方法はいくつかありますが、その中でもおすすめしたいのが「ジャーナリング」です。

COCOIROで始める「ジャーナリング」のすすめ

ジャーナリングとは、頭の中のモヤモヤや、やりたいけれど後回しにしていること、言葉にならない感情などを紙に書き出すことで、自分自身を見つめ直すシンプルな方法です。特別なルールはなく、思ったことを自由に書くだけでOK。自由に思いを綴ることで、はっきりとしない悩みや不安を可視化できたり、自分の気持ちを客観視することができます。またストレスの軽減や集中力の向上にもつながります。書くことで思考が整理され、心の中にスペースが生まれ、次の一歩が自然と見えてくることもあります。

今日から始めるジャーナリングの始め方

ジャーナリングを始めるときは、まずテーマを決めると考えやすくなります。「今日やりたいこと」「今の気持ち」「最近気になっていること」「自分へのメッセージ」など、自由に選んでみましょう。「ダイエット」「趣味」など、あなたにとって身近なテーマでも構いません。ペンと紙を用意して、ほんの数分だけでも書いてみることから始めてみましょう。慣れないうちは短時間でも十分ですし、続けるうちに少しずつ時間を伸ばしてみてもよいでしょう。書き終えた後は、少し時間をおいて振り返ってみるのもおすすめです。そのときの気持ちや感情が見えてきて、心が整っていくのを感じられるはずです。自分自身と向き合う新しい習慣として、ジャーナリングを始めてみませんか？ COCOIROとともに、あなたの心に寄り添う時間をつくっていきましょう。