目次
花咲く書道とは
花咲く書道とは、書道家 永田紗戀さんが描き出す絵のような書。
その作品は書と絵がひとつに融合し、伝えたい想いに溢れています。
書道経験や絵ごころがなくても、色鮮やかな顔彩に触れるよろこびや、書を書く少しの緊張感を楽しめれば大丈夫。
想いを豊かに伝える手段のひとつとして、より多くの方に体験していただきたく、
花咲く書道協会の監修のもと、スターターキットを発売いたします。
今後も呉竹は花咲く書道協会とともに「かく文化」を広めていきます。
<用意するもの>
・書を書くもの(筆、墨液、筆ぺん、サインペンなど)
・絵を描くもの(顔彩)
・はがき(にじみのよいものを選びましょう)
・梅皿、半紙、ペーパータオルなど
・書を書くもの(筆、墨液、筆ぺん、サインペンなど)
・絵を描くもの(顔彩)
・はがき(にじみのよいものを選びましょう)
・梅皿、半紙、ペーパータオルなど
花咲く書道についてもっと詳しく知りたい方はこちら
スターターキット
花咲く書道をより手軽に始めていただけるよう「筆ぺん花咲く書道」キットをご用意いたしました。
筆ぺんと水筆ぺんを使うので、水さえあれば場所を選ばず楽しむことができます。
にじみのよい画仙紙はがき5枚付き。お手本やカラーレシピもついています。
【内容品】
①顔彩耽美6色(セットにより色が異なります)
②フィス水筆ぺんmini大
③くれ竹筆こぶり中字32号(筆ぺん)
④筆ごこち黒(筆風サインペン)
⑤にじみのよい画仙紙はがき
①顔彩耽美6色(セットにより色が異なります)
②フィス水筆ぺんmini大
③くれ竹筆こぶり中字32号(筆ぺん)
④筆ごこち黒(筆風サインペン)
⑤にじみのよい画仙紙はがき
スターターキットの描き方動画はこちら
幸の書
夢叶の書
一期一会の書
キットを使ってスタッフが「一期一会の書」を描いてみました。
ひとつひとつに、その人らしい個性やあじわいが出るのが楽しいポイントです。
・見た目はすごく難しそうに感じたが、やってみると意外とできるものだなと感じた。
・少し難しかったが、「改善の余地あり、もう一枚やりたい」と思える難易度だと思った。
・いくつか描いているうちに少しずつコツをつかんでいき、上達が目に見えて実感できたので、それが楽しさにつながっていると感じた。
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■買い足し品はこちら
顔彩耽美
”耽美”とは美しさを求める事。四季の移ろい、旬の食物、「花鳥風月」色とりどりを贈りたい…『顔彩耽美』は、そんな絵てがみに託す“旬な気持ちを旬なままに”お届け出来る顔彩です。