• Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • Youtube
  1. トップ
  2. 産業用途開発
  3. 液体融雪剤 S.Rブラック

液体融雪剤 S.Rブラック

液体融雪剤 S.Rブラック

液体融雪剤 S.Rブラックとは

SRブラックとは、融雪用に選定したカーボンブラック(すす)を主成分とした、液体の融雪剤です。
墨汁のような黒い液体が高効率で光を吸収し、吸収した光を熱に変換して雪を溶かします。
液体のため、噴霧器やドローンで散布でき、植物に対しての悪影響もありません。

なぜ液体?

粉の融雪剤は、散布時に大気中に飛散します。
また、しっかりと塊をほぐしておかないと、均一に散布できません。
一方、液体融雪剤は、粉のように飛散することが少なく、塊もありません。
一般の液体噴霧器も使えるので簡単に、均一に散布することができます。

大面積可

噴霧器で散布できるので、広大な農地やゴルフ場に最適です。
また、農薬散布用のドローンを使っても散布することができます。

環境にやさしい

主成分は墨と同じカーボンブラックです。そのため塩化カルシウムなどの融雪剤とは違い、土壌への悪影響を与えたり、金属を錆びさせることはありません。

安全

くん炭や鶏糞と同様に、農作物や芝に対し、濃度障害や発芽への影響はありません。

液体融雪剤 S.Rブラックの特徴

  • 主成分は墨と同じカーボンブラック。
  • 他にはない“液体”の融雪剤。
  • 光を吸収しやすい黒色。熱への変換効率がバツグン!
  • 日向で最大の効果を発揮します!
  • 芝生や植物に対して、安全・安心。濃度障害や発芽への影響はありません(※1、2)。

使用方法

  • S.Rブラックを水で適当な濃度に薄め、雪面上へ散布するだけ。
  • 太陽が現れると、融雪効果が得られます。
  • 液体でかつ、主成分のカーボンブラックが超微粒子分散しているため、汎用噴霧器のノズルを詰まらせることなく使用可能です。
  • 農薬散布用のドローンでも使用可能です。

※積雪量や気候条件により、散布濃度、散布量が調節可能です。

※同じ散布量の場合、高濃度のほうが高い融雪効果が得られますが、雪解け水が黒くなる場合がございますので、ご注意下さい。

散布例

散布場所 希釈濃度 散布量
ゴルフ場 200~600倍 250ml/m2
リンゴ農園 1~5倍 50ml/m2
ドローンで散布 1~2倍 2~4ml/m2
※DJI製 MG-1を利用して、積雪約30cmの平地でテストした際の実績データです

製品概要

容量 18L(サイズ/W300×D300×H290mm/バックインボックス入り)
主成分 カーボンブラック・水
pH 中性域/5.4~6.5(原液)

詳しくはこちらをご覧ください。


1:ペンクロスベントグラスに対する(財)関西グリーン研究所の調査結果、およびゴルフ場などの散布実績による

2:小松菜に対する奈良県農業技術センターの幼植物試験結果、および農場などの散布実績による

新提案

液体融雪剤SRブラックの新しい利用方法の提案

呉竹では今後起こりうる作業現場の人出不足や、散布機器の自動運転技術の発展を見据え、農薬散布用ドローンを使って、SRブラックの散布テストを実施いたしました。

散布は問題なく可能であること、そしてその融雪効果を確認しております。

詳細はこちら

よくあるご質問

どのくらい薄めて使いますか?

  • 積雪量や使用方法で調整することをお勧めしています。濃度が高い方が効果はありますが、10cm程度の積雪であれば200倍以上に薄めていただいても効果があります(※)。
    ただし、ドローンで散布される場合は、原液での散布をお勧めしております。
    ※太陽光が出ている条件での効果

噴霧器のノズルが詰まることはありますか?

  • カーボンブラックが含まれておりますが、超微粒子の液体になっているため、通常の使用方法でノズルを詰まらせることはまずありません。

ドローンで散布したいのですが・・・?

  • 農薬散布用のドローンで散布可能です。
    詳しい散布の条件については、弊社担当者までお問い合わせください。

植物や農作物への影響はありますか?

  • 塩化カルシウム系の融雪剤と異なり、土壌への悪影響はございません。
    外部の試験期間でテストをし、問題がないことを確認しております(※)。
    ※全ての植物・農作物について確認したわけではございません

駐車場の雪を溶かしたいのですが・・・?

  • S.Rブラックは黒色の液体です。希釈した場合でも、散布した場所が黒っぽくなります。
    ご使用にあたっては、あらかじめ目立たない場所でお試しただくことをお勧めします。

PageTop