技術開発部 北井

技術開発部では、新商品の設計・開発、既存製品の改良や、墨・ペンづくりで培った技術を工業分野へ展開するために、マーケティング活動および商品開発を行っています。
これら設計した品質が、製品として問題ないか、様々な検証を行います。その際には、各種規制(国内・海外)への適合性についても評価を行っています。

技術開発部・北井先輩の一日のスケジュール

技術開発部・北井先輩の一日のスケジュール
プロフィール

現在の仕事内容

  • 技術開発部は開発課、マーケティング課の2つの課に分かれています。私はマーケティング課に配属されています。
    技術マーケティング課は、呉竹のもつ独自のノウハウや技術力を他分野に提案・展開し、新たな市場を開拓していく部署です。
  • 書道液やインキの開発で培った微粒子の分散技術をはじめ、筆ぺんを含め各種ペンや容器の構造・機構など、本来の文具としての用途を超えて様々な分野に提案しています。
  • また前期までは現在の開発課での業務が主でしたので、現在もマーケティング課にありながら開発課での開発業務も一部担当しています。

仕事の魅力・やりがい・楽しさ

  • 本来の呉竹製品を「筆記具」として提案する営業部とは異なり、「技術力」を他分野に提案していく技術営業的な部署です。そのため、自ずと様々な分野や技術に触れ、新しい技術、情報や知識を吸収できます。
  • 技術開発部員として、他分野の技術力に直接関われるというのは非常に有効なことだと思います。違った視点での開発、各分野の専門家の人脈が一気に広がるなど、開発は進めるごとに視野が狭まりがちになるものですが、逆に視野が広がりながら開発に携われるのが技術マーケティング課の魅力ではないでしょうか。

夢・目標

  • 私は書道をしていましたが、書道に限らず自分の手で「書く 画く 描く」ことでできるオンリーワンの楽しさを広めたいです。
  • プライベートでは、小中高大と野球をしていましたが最近はそうそうできる環境ではありません。が、友人や先輩が今流行りのメタボ気味になっているのを目の当たりにすることが多くなってきたので、運動不足は避けたいと思います。

職場の雰囲気

  • 他部署からみると、「技術開発部の事務室には入りにくい」「空気が張り付いている」と言われますが、それは真剣に業務をこなしているからだと思います。
  • 部内の感覚は「やる時は全力でやる」「遊ぶ時は遊ぶ」「飲む時は飲む(!)」オンとオフがはっきりしています。上下間の仲も良く、何かと食べに連れて行ってくれたり、イベントが起きたりします。
  • 部署を越えても同期や近い先輩後輩との仲は特に良く、ことあるごとに集まっています。休日は先輩主催のソフトボールがあったり、社内有志でマラソン大会に出場したりなど、アクティブな面もあります。

メッセージ

  • 技術開発部という部署の特性上、ここを見てくださるのは主に理系の方だと思いますので、そんな方へ。
  • 私は学生時代、有機金属化学を学んでいました。合成で得た生成物を溶媒に溶かすと色が変化する様子に興味を持ち、書道をやっていたことが縁になり、地元関西の企業に就職したかったということで、呉竹を選びました。
  • 企業選びなどはそのくらいの気持ちですればいいのではないのでしょうか。自分の思い通りの業務ができる、学んだことがそのまま活かせる、そんな就職先は大学の研究室ぐらいではないかと思います。
  • 学んだことは活かしたいだろうと思います。就きたい職業があるのであればそこを目指せばいいと思いますし、逆にないのであれば、少しでも興味を持った職業を調べるといいと思います。何か活かせそうだから興味を持ったはずです。そこから視野が広がるかもしれません。

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