第10回 呉竹絵てがみコンテンスト 結果発表

応募総数21,172枚
  • 審査員
  • 審査員 (左から):
    代表取締役社長/綿谷基
    樟蔭高等学校 書道科教諭/阪本大雅先生
    アート&クラフトDUO講師/宮崎利枝先生
    取締役副社長/大崎善造
  • 審査会場
  • 審査日:平成19年2月21日
  • 贈呈

『第10回呉竹絵てがみコンテスト』に、沢山のご応募をいただき、まことにありがとうございました!今回も日本全国はもとより、海外日本人学校の皆様から多くのご応募を頂戴し、南米や中近東など、お送りいただいた国と地域は多岐に渡っております。

『呉竹絵てがみコンテスト』も10年の筋目を迎えました。1997年、応募総数3,952枚から始まった当コンテストも今では毎年2万枚を超す絵てがみが頂戴出来るまでになり、全10回すべての絵てがみ応募総数は延べ14万枚を超えました!本当に沢山の皆様の"想い"に支えられ育てていただいたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。そしてこの10年は、沢山の出会いの10年でもありました。各回の大賞受賞者の方々との出会い、"常連応募者"の皆様との絵てがみを通じた交流…まるで親しい人からの近況報告のようで、毎年作品の到着を心待ちにしておりました。

今回、第10回を以て『呉竹絵てがみコンテスト』は一旦お休みをいただきます。10年の長きに亘り、当コンテストに大切な絵てがみをご応募いただいたすべての応募者の皆様、そしてご支援、ご協力をいただきました皆様に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!

<審査>

ご応募いただいたすべての絵てがみは、4日間に亘る予備審査を経た後、平成19年2月21日(水曜日)奈良市の呉竹本社にて宮崎利枝先生、阪本大雅先生のお二人と、呉竹絵てがみコンテスト選考委員にて審査されました。毎回の事ですが、それぞれの方の"想い"が込められた絵てがみを審査するのは本当に難しく、一次、二次と4時間に及んだ本審査の結果、入賞入選180名の皆様の絵てがみが選ばれました。そして今回21,172枚の中より大賞に選ばれたのは、亡くなられた奥様への想いが優しい色と言葉で伝わる、東京都の村上利久様の絵てがみです。

<贈呈>

平成19年3月2日(金曜日)春めく陽気の暖かな日に、大賞を受賞された村上利久様のご自宅へ伺い、社長綿谷より賞状、賞品/5万円旅行券、 記念品(呉竹絵てがみ商品)を贈呈させていただきました。

村上様は現在81歳。現役時代は印刷会社でお勤めされており、もともと絵や字を描くことが好きで、絵てがみは5~6年前ご友人から頂いた 1枚に興味を持たれたのがそもそものきっかけとのこと。今では、月に2~3枚ほど気の向いたときに絵てがみを楽しまれ、数人のお仲間と絵てがみ交換を続けられているそうです。受賞の絵てがみにあったロールキャベツは、奥様の手料理の中でも「一番おいしかったです。」と懐かしそうに語ってくださいました。

呉竹絵てがみコンテスト選考委員会・スタッフ一同

大賞受賞作品
村上 利久様
審査員評:
亡き奥様への想いが懐かしさと共に感じられて、ご夫婦のほのぼのとした愛が伝わってくるような素敵な作品。色彩、構成、字も絵も美しい。レモンは奥様のロールキャベツの隠し味だったのだろうか。

その他の受賞作品

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