第6回 呉竹絵てがみコンテンスト 結果発表

応募総数18,177枚
  • 審査員
  • 審査員 (左から):
    代表取締役社長/綿谷基
    絵てがみ講師/髙木和加子先生
    書道家/谷川玉峰先生
    取締役副社長/大崎善造
  • コンテスト風景

『第6回くれ竹絵てがみコンテスト』に、全国より沢山のご応募をいただきまことにありがとうございました。今年の応募総数はなんと18,177枚!今回初めて海外20カ国の日本人学校の皆様からもご応募いただき、国内からも250を超える団体様から絵てがみをお送りいただきました。よって当コンテストでは急遽『団体賞』を設定し、5団体様に記念の盾をお送りさせていただく事といたしました。

<審査>

今回ご応募いただいたすべての絵てがみは、事前の予備審査を経て、平成15年3月11日(火曜日)、奈良市の本社に審査員谷川玉峰先生(毎日書道展審査会員、書窓学院学院長)、髙木和加子先生(日本絵手紙協会会員、DUO名古屋店絵てがみ講師)をお迎えし、くれ竹絵てがみコンテスト選考委員と共に大賞以下122点の入選、入賞を選考する本審査を行いました。

日本全国、および海外から寄せられた素晴らしい絵てがみの数々を前に、一次審査、二次審査、そして最終審査までの時間は約5時間を要し、そして、第6回コンテストの18,177枚の頂点には、カラフルな数々の作品の中にあって紙の白と美しい墨色のコントラストの新鮮さと確かな描写力、そしてお父さんを思う気持ちが伝わってくると審査員一同より高い評価を受けた、岡山県の西原裕子様の絵てがみが選ばれました。

<贈呈>

西原様には、桜には少し早いうららかな3月最後の日曜日(30日)、遠路本社までお出でいただき、賞状と賞品/5万円旅行券、記念品を贈呈させていただきました。当日お母様とご来社された西原裕子様は、瀬戸内の島、白石島のご出身で、現在は高等専門学校で情報処理を学んでおられる学生さんです。今回の大賞受賞作は、ご本人にとって「3枚目の絵てがみです。」との事。元々イラストを描く事が好きで、お母様が絵てがみを楽しまれている横で一緒に描いた1枚だったそうです。モチーフのカメラは、裕子様とお母様曰く「触らせてくれない」文字通りのお父様の宝物だそうです。

<コンテストを終えて>

初めて応募総数が10,000枚を突破した昨年度の数を、大幅に上回った今回の"18,177枚"のご応募には、関係スタッフ一同本当に、心より感謝申し上げます。特に今回は初めて、国内だけに留まらず海外在住の皆様から、素晴らしい絵てがみを沢山お送りいただき、私たちも「絵」と「文字」とそして「真心」のこもった絵てがみの、国際交流を実感いたしました。

そして小さなサークルから学校単位までの、250を超えるすべての団体ご応募の皆様には、貴重な作品をお寄せいただきまして、本当にありがとう ございました。近年の当コンテストの傾向といたしましては、以前は40代から60代の女性が主であったご応募が、学校単位のご応募に代表される、就学年齢のお子様からのものが飛躍的に多くなった事、そして男性からのご応募率の伸びなど、絵てがみ人口の多様化、広がりが感じられ、これらの要因が今回の応募点数大幅UPに繋がったと思われます。

今回『第6回くれ竹絵てがみコンテスト』にご応募いただきましたすべての皆様に、ここに改めて感謝申し上げます。まことにありがとうございました。そして次回『第7回くれ竹絵てがみコンテスト』へ、再び皆様の絵てがみをご応募いただけますよう心よりお待ち申し上げております。本当にありがとうございました。

入賞、入選の122名の皆様、並びに団体賞の5団体様、本当におめでとうございました。

呉竹絵てがみコンテスト選考委員会・スタッフ一同

大賞受賞作品
西原 裕子様
カメラで写真をとるのが好きなお父さんに
審査員評:
「紙の白と美しい墨色のコントラストが新鮮」
「父を思う気持ちがにじんでる」

その他の受賞作品

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