


第5回くれ竹絵てがみコンテストに、全国より多数のご応募をいただき、まことにありがとうございました!!今年は初めて応募総数が10,000枚を超え、親しい人たちに宛てた沢山の想いを前に、大変難しい審査となりました。結果、優秀作多数のため、特選一般入賞者を3名から4名に、入選30名を100名に増やし、合計118名の入賞、入選者を決定させていただきました。
<審査>
10,644枚の応募作品のすべては、まず事前の予備審査で2日に亘って選考され、そして平成14年2月16日(土曜日)厳正なる本審査を、奈良市の呉竹本社にて行いました。審査員には、今回新たにお迎えする事となった日本絵手紙協会会員、絵手紙講師の内藤裕子先生と、スケッチ画家の加藤敏彰先生のお二方、そしてくれ竹絵てがみコンテスト選考委員が当たりました。4時間に亘る本審査の結果、大賞には美しい色合いの愛情あふれる絵てがみをお描きになった、神奈川県の富田まり様が選ばれました。イギリスに居られる息子さんのお嫁さんに宛てた優しい絵てがみで、今回の"友と家族に送る絵てがみ"というテーマにぴったりの、審査員満場一致での受賞となられました。
<贈呈>
そして3月9日、暖かな日差しが心地よい土曜日に、富田様には奈良までご足労願い、社長 綿谷正之より賞状、賞品(5万円旅行券)、記念品を贈呈させていただきました。富田様は、イギリスで過ごされていた時に水彩画を勉強されたとの事、しかし絵てがみについては今回ご応募されるまで全くお描きになった事がなく、昨年末の文具店店頭の告知でこのコンテストを知り、初めて描いてみた絵てがみでこの度大賞を受賞されました。それから…作品中にあったお嫁さんは2月に無事、女の子をご出産されたそうです。おめでとうございました!
<コンテストを終えて>
平成9年の第1回募集から始まったくれ竹絵てがみコンテストも第5回を迎え、もっともっと皆様の絵てがみに出会いたいとの願いから、今回新たに応募はがきの設置を行うなど、例年にも増して全国に幅広く募集を行わせていただきました。結果10,000枚を超える絵てがみをお寄せ頂けました事に、関係者一同感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。また、学校単位、クラス単位でご応募いただいた全国幼稚園、小学校、中学校、高校の皆様には、貴重な児童、生徒様の作品を当コンテストにお寄せいただき、まことにありがとうございました。今回の審査は、お友達やご家族を想う心温まる優しい絵てがみの数々を前に、例年にも増して難しく、最後まで難航いたしました。とりわけお子様たちの作品は、大賞を争った優秀賞作品5点中3点が小学生の皆様の作品となるなど、ユニークな視点で優しさや思いやりを絵と文字の中に遺憾なく発揮されたものが多く、絵てがみが年齢を問わず楽しめるものである事を、私たちも改めて感じた次第です。
第5回くれ竹絵てがみコンテストにご応募いただいたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。また、第6回コンテストにも奮ってご応募いただけますようお願い申し上げます。本当にありがとうございました。
呉竹絵てがみコンテスト選考委員会・スタッフ一同