第4回 呉竹絵てがみコンテンスト 結果発表

応募総数5,151枚
  • 審査員
  • 審査員 (左から):
    代表取締役社長/綿谷正之
    日本絵手紙協会会員/宮崎利枝先生
    お茶の水女子大付属小教諭、水筆ぺん考案者/田中千尋先生

「花と絵てがみ」をテーマとし、全国より募集いたしました「第4回くれ竹絵てがみコンテスト」に多数のご応募をいただき、まことにありがとうございました。応募総数は5,151枚を数え、様々な想いの「花」の絵てがみで、審査会場はさながら一面のお花畑のようになりました。

<審査>

平成13年2月17日(土曜日)、前日に予備審査を終えた作品が並ぶ呉竹本社に、昨年度と同じく日本絵手紙協会会員宮崎利枝先生と、お茶の水女子大学付属小学校教諭、水筆ぺん考案者の田中千尋先生のお二方をお迎えし、くれ竹絵てがみコンテスト選考委員と共に、大賞以下17名の入賞作品と、30名の入選作品を選ぶ審査を行いました。

<贈呈>

満場一致で第4回大賞に選ばれた石川吉通様の作品は、この春社会人になられる甥っ子さんに宛てた、励ましの絵てがみとの事。大きく花開いた真っ赤なアマリリスと、蕾をいただきに真っ直ぐ伸びた鮮やかな黄緑の茎の対比が美しい、見ていると本当に元気の出てくる素晴らしい絵てがみです。3月5日(月曜日)、暦の上では「啓蟄」のこの日、石川様には奈良までの遠路ご足労願い、社長 綿谷正之より賞状、賞品(5万円旅行券)、記念品を贈呈させていただきました。定年後、先に絵てがみを習っておられた奥様の勧めで始められた絵てがみが、「6年になります」と仰る石川さん。奥様と一緒にこれからも素敵な絵てがみを沢山描いてください。

<コンテストを終えて>

本年度は「花」という美しいテーマのもとに、そこから広がる色んな想いが届きました。楽しかった、嬉しかった、悲しかった、哀しかった…。「花」は人に様々な想いを呼び起こすようです。「花」の少ない季節の募集にも関わらず、10月初めの募集開始から12月末の締め切りまで、全国より毎日届く美しい「花」に、心躍る数ヶ月間でした。応募者の傾向としましては、多くの女性作品に混じって最近シルバー世代の男性の健闘も目立ちます。また今回も、保育園、幼稚園、学校単位でのご応募を多数いただき、小さなお子様たちの無邪気な作品には、審査会場に思わず笑いもおこりました。本当に多数のご応募ありがとうございました。作品をお寄せいただいたすべての皆様方に、心より感謝申し上げます。

呉竹絵てがみコンテスト選考委員会・スタッフ一同

大賞受賞作品
石川 吉通様
社会に出た青年に、細かい事にこだわらずこの大きな花のように心を広くして生きてもらいたいと願いをこめました。
審査員評:
「線が生きています」
「素晴らしい」

その他の受賞作品

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