その他の技術 微粒子分散・プラスチック部品の設計はお任せあれ!

呉竹の得意分野

呉竹と言えば書道用品、筆ぺんのメーカー。
そのような印象をお持ちの方がほとんどではないでしょうか?
しかし、私たちが得意なのはそれだけではありません。私たちにはさらに得意な分野があります。

微粒子分散技術

「呉竹・テクノロジー」の中核ともいえる『カーボン分散技術』。ここで培われた『微粒子分散技術』は従来の墨やインキ作りの分野にだけにとどまらず、幅広い産業分野で採用されています。 融雪剤、導電性塗料、各種インキを製造する場合、液体墨や顔料インキの製造と同じく、微粒子分散技術が決め手となります。また、液体墨の開発で培われてきた分散技術は、顔料分散にとどまらず、様々な微細粒子の分散にも挑戦しています。水の中で、粉体を細かく均一な状態に保つ。分散とはとても奥深いもの。沈殿したり分離したり、いろいろなトラブルが発生します。そんな時は私たちにご相談ください。これまでの知見・技術を応用して、さまざまなものを分散していきます。

微粒子分散技術

容器設計・プラスチック部品の設計技術

何十年も前から身近にある筆記具。安価な日用品ですが、実は多くの技術が詰まっています。たとえば、机の引き出しに眠っている古い筆記具。恐るおそるキャップを開けてみると、問題なく書けることはありませんか?これは、キャップが本体ときっちり気密(シール)しているから。ほんのわずかでも空気が通ってしまうと、インキが蒸発して書けなくなります。その気密性を確保するために、プラスチックを精密に成形しています。1/100mmの寸法精度を要求する場合もあります。また、小さいお子様がキャップを飲み込んでしまう危険性が潜んでいます。そんな誤飲事故が起きても、窒息してしまわないように、通気孔を設けています(※1)。さまざまな制約がある中で、多彩な容器形状を生み出している筆記具。実現したいアイデアがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。私たちがお手伝いいたします。

容器設計・プラスチック部品の設計技術
※1:
ISO 11540:1993 Caps for writing and marking instruments intended for use
by children up to 14 years of age -- Safety requirements
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商品開発フロー

お打合せ→インキ組成・部品機構のご提案→インキ設計・金型設計開発→試作品のご確認→正式お見積もり→製造→出荷

打合せ

まずは、ご希望の製品メージをお伺いいたします。具体的には、製品の使用用途、機能、塗布する素材や使用可能な部品素材など、製品開発に必要な情報を確認させていただきます。

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インキ組成・部品機構のご提案

お伺いしました要望に沿って、弊社オリジナルの商材(インキ・部品)を元に、サンプルをご覧頂きます。その後、インキ配合の方向性や、製品設計(仕様)の方向付けをさせていただきます。

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インキ設計・金型設計開発

商品企画に沿って、インキ設計・部品設計を行います。設計・開発後には、打合せで決めた内容に加え、弊社オリジナル商品開発で得たノウハウを元に、製品性能の検証や、インキの長期安定性の確認を行います。

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試作品のご確認

作成した試作品をご確認いただきます。イメージと異なる点があれば、再試作を行います。

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正式お見積もり・契約

インキ配合、形状、パッケージ等の仕様が確定しましたら、正式な見積もりを提出いたします。その後、ご契約・ご発注を頂きます。

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製造

承認が得られた試作品を元に、量産を致します。特別に設計した製品の場合は、初回量産品の出荷前に量産サンプルを送付させていただきます。相違が無いかをご確認いただいた上で、量産品を出荷させて頂きます。なお、ISO9001 品質マネジメントシステムにより、万全の管理体制で製品作りを行っております。

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出荷

基本的には、一括納品とさせていただいております。納品場所や方法につきましては、ご相談の上対応させていただきます。

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